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サルコペニアについて

2019年06月11日

サルコペニアとは、加齢や生活習慣などが原因で筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態です。
身体的にはフレイル、ロコモティブシンドロームとよく似た状態ではありますが、筋肉量の減少にターゲットが置かれているのが特徴です。サルコペニアになると、以下のような悪影響が出ます。
◾️歩く速度が低下する
◾️転倒、骨折のリスクが高まる
◾️日常生活動作(入浴、着替えなど)が困難になる

また、サルコペニアになると、フレイルやロコモティブシンドロームになる可能性が高まります。
簡易的にサルコペ二アである可能性を知る方法として、ふくらはぎの筋肉の太さをチェックする方法があります。
1. いすに座り、両足を床につける。
2. 前かがみになり、利き足でないほうのふくらはぎの一番太いところを、両手の親指と人さし指で囲む。

両指がくっついていて、かつ内側に隙間ができる場合、全身の筋肉量の減少が考えられます。
さらに、ペットボトルのふたが開けづらくなった、以前は渡れた横断歩道で青信号で渡りきれなくなったといった筋力低下による変化も当てはまる場合、サルコペ二アである可能性が十分あります。特に1年間で4~5kg以上の体重減少が起きている場合や、明らかに全身が疲れやすいと感じている場合は、かかりつけ医などに相談することをおすすめします。