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変形性股関節症について

2019年12月11日

変形性股関節症とは、股関節を構成する大腿骨(だいたいこつ:太ももの骨)や骨盤の臼蓋(きゅうがい:太ももの骨と接する部位)の軟骨がすり減ってしまう症状です。
患者が感じる症状として最も多いのは、『足の付け根の痛みや違和感』です。
その他症状としては
・おしりの痛み
・太ももの痛み
・ひざの痛み

変形性股関節症による痛みは、大腿骨と臼蓋の軟骨がすり減って、炎症を起こしたり骨が変形したりすることで引き起こされます。

また、股関節の可動域が狭くなることで以下の症状も感じたり、見受けられるようになります。
・左右に揺れて歩く
・あぐらがかきにくくなる
・靴下の着脱や足の爪切りが困難になる

変形性股関節症が疑われる場合には、かかりつけ医などに相談することをおすすめします。

◼️変形性股関節症に対する運動療法について
変形股関節症は、股関節に負担をかけないように生活改善を行うとともに、運動療法によって症状の進行を遅らせることができます。
運動療法は、基本的に股関節をリラックスさせ、正しく関節を動かすことが目的です。運動によって股関節の可動域を広げる効果があり、また、関節内にある関節液が軟骨に十分に行き渡って骨に栄養を供給することができるため、軟骨が健康に保たれます。
運動を続けていけば、股関節が正しく動くようになり、股関節にとって大切な筋肉もついてきます。
例えば以下のような運動を行います。
・いすを使って脚を開閉する
・貧乏揺すりをする
・骨盤を動かす
などです。ポイントは力を入れずに体をリラックスさせて行うことです。